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HTTPステータスコード一覧

1xx〜5xxのステータスコードを日英の解説とRFC参照付きで検索

ステータスコード

61 / 61

すべて

1xx 情報

  • 100

    Continueボディなし

    リクエストヘッダーは受理された。クライアントはボディの送信を続けてよい。

    RFC 9110 §15.2.1

  • 101

    Switching Protocolsボディなし

    Upgradeヘッダーで要求されたプロトコルへ切り替える。WebSocketのハンドシェイクで使う。

    RFC 9110 §15.2.2

  • 102

    Processingボディなし

    処理中であることを伝える中間応答。WebDAVで使う。

    RFC 2518 §10.1

  • 103

    Early Hintsボディなし

    最終応答の前にLinkヘッダーを返し、クライアントの先読みを促す。

    RFC 8297 §2

2xx 成功

  • 200

    OK

    リクエストは成功した。GETならボディが表現そのもの。

    RFC 9110 §15.3.1

  • 201

    Created

    リソースを新規作成した。Locationヘッダーに作成先を入れる。

    RFC 9110 §15.3.2

  • 202

    Accepted

    リクエストは受理したが処理は完了していない。非同期ジョブで使う。

    RFC 9110 §15.3.3

  • 203

    Non-Authoritative Information

    返した表現はオリジンではなくプロキシが変更したもの。

    RFC 9110 §15.3.4

  • 204

    No Contentボディなし

    成功したがボディはない。DELETEやフォーム保存の応答に向く。

    RFC 9110 §15.3.5

  • 205

    Reset Contentボディなし

    成功。クライアントは入力フォームを初期状態へ戻すべき。

    RFC 9110 §15.3.6

  • 206

    Partial Content

    Rangeリクエストに対して一部だけ返した。動画配信やレジューム転送で使う。

    RFC 9110 §15.3.7

  • 207

    Multi-Status

    複数のリソースそれぞれの結果をXMLボディで返す。WebDAVで使う。

    RFC 4918 §11.1

  • 208

    Already Reported

    同じ集合の要素が既に列挙済みであることを示す。WebDAVで使う。

    RFC 5842 §7.1

  • 226

    IM Used

    インスタンス操作の結果を返した。差分配信で使う。

    RFC 3229 §10.4.1

3xx リダイレクト

  • 300

    Multiple Choices

    複数の表現が存在する。クライアントに選択させる。

    RFC 9110 §15.4.1

  • 301

    Moved Permanently

    恒久的に移動した。以後は新URLを使う。POSTがGETに変わる実装が多い。

    RFC 9110 §15.4.2

  • 302

    Found

    一時的に別URLにある。メソッド保持は保証されない。307の使用を検討する。

    RFC 9110 §15.4.3

  • 303

    See Other

    POST処理後の結果をGETで取得させる。PRGパターンで使う。

    RFC 9110 §15.4.4

  • 304

    Not Modifiedボディなし

    条件付きリクエストに対し、キャッシュがまだ有効であることを示す。

    RFC 9110 §15.4.5

  • 307

    Temporary Redirect

    一時的なリダイレクト。メソッドとボディを保持する。

    RFC 9110 §15.4.8

  • 308

    Permanent Redirect

    恒久的なリダイレクト。メソッドとボディを保持する。

    RFC 9110 §15.4.9

4xx クライアントエラー

  • 400

    Bad Request

    構文などが不正でサーバーが解釈できない。

    RFC 9110 §15.5.1

  • 401

    Unauthorized

    認証が必要、または認証に失敗した。WWW-Authenticateヘッダーが必須。

    RFC 9110 §15.5.2

  • 402

    Payment Required

    将来のために予約された状態コード。

    RFC 9110 §15.5.3

  • 403

    Forbidden

    認証は通ったが権限がない。存在を隠したい場合は404を返す。

    RFC 9110 §15.5.4

  • 404

    Not Found

    リソースが見つからない。存在を明かしたくない場合にも使う。

    RFC 9110 §15.5.5

  • 405

    Method Not Allowed

    そのリソースでは使えないメソッド。Allowヘッダーが必須。

    RFC 9110 §15.5.6

  • 406

    Not Acceptable

    Acceptヘッダーを満たす表現がない。

    RFC 9110 §15.5.7

  • 407

    Proxy Authentication Required

    プロキシでの認証が必要。

    RFC 9110 §15.5.8

  • 408

    Request Timeout

    クライアントからのリクエストが時間内に完了しなかった。

    RFC 9110 §15.5.9

  • 409

    Conflict

    リソースの現在の状態と競合する。楽観ロックの衝突など。

    RFC 9110 §15.5.10

  • 410

    Gone

    恒久的に削除された。404と違い復活しないことを示す。

    RFC 9110 §15.5.11

  • 411

    Length Required

    Content-Lengthヘッダーが必要。

    RFC 9110 §15.5.12

  • 412

    Precondition Failed

    If-Matchなどの事前条件を満たさなかった。

    RFC 9110 §15.5.13

  • 413

    Content Too Large

    ボディが受理できる上限を超えている。

    RFC 9110 §15.5.14

  • 414

    URI Too Long

    URIが長すぎる。GETのクエリが肥大した場合など。

    RFC 9110 §15.5.15

  • 415

    Unsupported Media Type

    Content-Typeがサポート外。

    RFC 9110 §15.5.16

  • 416

    Range Not Satisfiable

    Rangeヘッダーの範囲が表現の外を指している。

    RFC 9110 §15.5.17

  • 417

    Expectation Failed

    Expectヘッダーの要求を満たせない。

    RFC 9110 §15.5.18

  • 418

    I'm a Teapot

    エイプリルフールのジョーク仕様。実運用では使わない。

    RFC 2324 §2.3.2

  • 421

    Misdirected Request

    この接続では応答できないオーソリティ宛て。HTTP/2の接続再利用で起きる。

    RFC 9110 §15.5.20

  • 422

    Unprocessable Content

    構文は正しいが意味的に処理できない。バリデーションエラーで使う。

    RFC 9110 §15.5.21

  • 423

    Locked

    リソースがロックされている。WebDAVで使う。

    RFC 4918 §11.3

  • 424

    Failed Dependency

    依存する別のリクエストが失敗した。WebDAVで使う。

    RFC 4918 §11.4

  • 425

    Too Early

    リプレイの恐れがある早期データを処理しない。TLS 1.3の0-RTTで使う。

    RFC 8470 §5.2

  • 426

    Upgrade Required

    別のプロトコルへのアップグレードが必要。

    RFC 9110 §15.5.22

  • 428

    Precondition Required

    事前条件付きリクエストを必須にして、更新の取りこぼしを防ぐ。

    RFC 6585 §3

  • 429

    Too Many Requests

    レート制限に達した。Retry-Afterヘッダーを添える。

    RFC 6585 §4

  • 431

    Request Header Fields Too Large

    ヘッダーが大きすぎる。Cookieの肥大が原因になりやすい。

    RFC 6585 §5

  • 451

    Unavailable For Legal Reasons

    法的な理由で提供できない。

    RFC 7725 §3

5xx サーバーエラー

  • 500

    Internal Server Error

    サーバー側の想定外のエラー。詳細はクライアントに出さない。

    RFC 9110 §15.6.1

  • 501

    Not Implemented

    そのメソッドをサーバーが実装していない。

    RFC 9110 §15.6.2

  • 502

    Bad Gateway

    上流サーバーから不正な応答を受け取った。

    RFC 9110 §15.6.3

  • 503

    Service Unavailable

    一時的に処理できない。メンテナンスや過負荷。Retry-Afterを添える。

    RFC 9110 §15.6.4

  • 504

    Gateway Timeout

    上流サーバーからの応答が時間内に得られなかった。

    RFC 9110 §15.6.5

  • 505

    HTTP Version Not Supported

    要求されたHTTPバージョンに対応していない。

    RFC 9110 §15.6.6

  • 506

    Variant Also Negotiates

    コンテントネゴシエーションの設定に誤りがある。

    RFC 2295 §8.1

  • 507

    Insufficient Storage

    保存領域が不足している。WebDAVで使う。

    RFC 4918 §11.5

  • 508

    Loop Detected

    処理中に無限ループを検出した。WebDAVで使う。

    RFC 5842 §7.2

  • 510

    Not Extended非推奨

    リクエストに追加の拡張が必要。

    RFC 2774 §7

  • 511

    Network Authentication Required

    ネットワークへのアクセスに認証が必要。キャプティブポータルで使う。

    RFC 6585 §6

使い方 / 注意事項

使い方

  1. コード番号、英語の名称、日本語の説明、RFC番号のいずれでも検索できます。
  2. 1xx〜5xxのクラスで絞り込むと、その範囲だけが表示されます。
  3. コピーボタンで「404 Not Found」の形式のステータス行をコピーできます。

注意事項

  • 掲載しているのはIANAに登録されたコードです。CDNやWebサーバー独自の拡張コードは含みません。
  • 「ボディなし」のコードでは、応答本文を返してはいけません。ミドルウェアが自動で付けていないか確認してください。
  • 説明は要約です。実装の判断に使う場合は、記載のRFCの該当セクションを確認してください。